大学1年 前期振り返り①

こんにちは。夏休み真っ只中ですが、先日前期の成績が発表されて現実に引き戻されたかれんです。8月をのんびりと過ごしていたらいつの間にか9月に突入していました…

だんだんと後期の授業が気になってくる頃ですが、まずは前期を振り返ってみようと思います。前期のやらかしを繰り返さないように …

 

 

・全体

必修科目は数学、物理、プログラミング、実験、英語で選択科目でさらに英語と心理学を取りました。1コマ90分で週14コマでした。おそらく理系の中ではゆとりがある方でしょう…。必修の数学は毎回対面で、プログラミングと実験は月に1回対面、他の授業は全てオンラインでした。ほぼ毎日数学の授業があった関係で平日は大学に行っていましたが、授業は大体2〜4限に入っていたのでさほど苦にはなりませんでした。

 

・数学

微分積分線形代数、基礎の数学の3つに分かれていました。線形代数と基礎の数学は計算が多くとっつきやすかったですが、微分積分は定義と証明ばかりで難しく感じました…。基礎の数学は前期のみでしたが、微分積分線形代数は後期もあるので復習しようと思います(頑張って思い出します)。

 

・物理

授業の形式はオンデマンドで、内容は高校物理の力学の延長といった感じでした。微分方程式を使って問題を解いていくので、物理というか高校数学のようです。秋からは電磁気もやるとのことですが、高校時代苦手だったのでもう一度勉強し直さないと単位が…。

 

・プログラミング

リアルタイムで配信される動画を見て、出された課題に取り組み、次の授業までに提出するという流れでした。課題はプログラミングどころかパソコン初心者の私には厳しい内容で、クラスメイトに教わってばかりでした…。プログラミングを身につけようと思ったら独学するしかないという話を聞いたことがありますが、正にその通りだと思います…。何も習得できなかったです…。 後期も引き続きあるので、自力でできるようパソコンと向き合うことにします!

 

 

今日はここまでにします。次は実験から書いていきます。